【第5次募集】「新型コロナウィルス感染防止対策特例助成」について


藤沢市内の福祉活動団体に対し、
新型コロナウィルス対策のための助成金を支給します。
 
  ◆この助成は藤沢市社会福祉協議会地域福祉増進事業助成金の特例措置として支給します。

対 象

 藤沢市内を拠点にしている福祉活動団体

 法人以外の団体で、運営費の助成等を受けていない団体を優先対象とします


対象経費

 新型コロナウィルス感染拡大防止対策を目的とした活動環境の整備に係る費用

  <例>

  ・手指消毒液、石鹸液、マスク、体温計等感染拡大防止に必要な消耗品の購入の費用

  ・インターネットを活用するための環境整備の費用

  ・洗面台やパーティション新設改修等の費用      など

                                                                                             

助成金額 1団体1回まで 上限10万円


申請期間 第5次申請 2021年3月1日~3月31日まで

  ◆この助成は社会福祉法人藤沢市社会福祉協議会地域福祉増進事業助成金の特例措置とて支給します。

  ◆助成金の予算上限に達した時点で申請受付を終了します。予めご了承ください。

  ◆既に整備済みのものについても、本年4月1日以降に実施されたものであれば申請することができます。詳しくは下記にご相談ください。


申し込み・お問い合わせ

  指定の様式に必要事項を記載し、申請団体の概要がわかるもの・団体の名簿・事業計画書・予算書等添付して地域支援担当窓口までお持ちください。


  社会福祉法人藤沢市社会福祉協議会 地域支援担当

  藤沢市朝日町1-1藤沢市役所分庁舎1階

  電話 0466-50-3670

  午前8時30分から午後5時まで 


  ・助成金交付申請書 → こちら
  ・請求書・口座指定 → こちら
  ・周知チラシは→ こちら
 
  ★提出書類
  ・申請書(様式1)
  ・申請団体の概要(団体の規約・要綱ほか 活動内容がわかるもの)
  ・申請団体の名簿
  ・事業計画書(様式はなし。当助成で実施する事業の内容)
  ・収支予算書(様式はなし。当助成の金額の内訳がわかるもの)
   ※見積書が出せるものは併せて提出してください。
    このほか、担当から提出書類等の指示がある場合があります。

不明な点は上記担当までご連絡ください。
  

新型コロナ対応第3次緊急応援助成について


かながわ生き活き市民基金より
「新型コロナ対応第3次緊急対応助成」についてお知らせです。

<新型コロナ対応第3次緊急応援助成の募集概要>

●趣旨・目的 新型コロナに因る活動・行動の自粛により、多くの人々は交流の機会・手段を失い、社会的な孤立を深めました。
緊急事態宣言(4/7)によって人々の活動範囲は狭められ、とりわけ社会的に弱い立場にある人々への影響が広がりました。
そのような中、地域で活動を継続したのは、これら社会的弱者の支援に使命感を以て取り組む市民でした。
かながわ生き活き市民基金は「新型コロナ対応 緊急応援助成(第1次・第2次)」を通じて、これらの団体と出会い、助成で応援することができました。
緊急事態宣言は解除されましたが、今秋・冬に向けて再び感染が広がることが懸念されています。市民発のささえあいはこれまでにも増して求められます。 かながわ生き活き市民基金は、生活協同組合ユーコープと連携し、 新型コロナ対応第3次緊急応援助成を立ち上げ、地域で課題解決に取り組む市民活動・事業を支援します。

クリックすると拡大されます


●対象となる団体
 神奈川県内に事務所を置く非営利団体(法人格の有無は問いません)。 

●対象となる活動・事業の期間
 2020年10月~12月に実施する活動・事業を助成します。 

●助成額
 ① 助成総額    500万円
 ② 助成上限額   10万円(1団体)

●スケジュール
 2020 年 9月 8日(火)募集開始  
             9月16日(水)募集〆切



かながわ生き活き市民基金のホームページはこちら




「子ども・若者支援事業新型コロナ対応助成」について

 
 
認定NPO法人神奈川子ども未来ファンドより助成金のお知らせです
 
~神奈川の子どもの育ちと未来を守りたい~ 実行団体を公募します!

  神奈川子ども未来ファンドは、市民の皆様や企業等からの寄付を原資に、子ども・若者・子育てを支援する地域の活動に助成する市民ファンドです。  
  この度、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)が実施する、休眠預金等活用法に基づく「新型コロナウイルス対応緊急支援助成」の資金分配団体に採択されたことを受け、実行団体を公募します。
※休眠預金等活用についての解説はhttps://www.janpia.or.jp/kyumin/をご覧ください。  

  ●助成対象:次の活動を対象とします。   
  ①経済的貧困など、家庭内に課題を抱える子どもの支援   
  ②日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援   
  ③社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援   
  ④ひとり親家庭や外国籍の親子等への情報支援   
   など
   コロナ禍のもとで神奈川の子ども・若者や子育て家庭の抱える課題の解決を目指す事業  

  ●助成総額:1,100万円(1団体50~300万円)

  ●申請資格:神奈川県内で、子ども・若者・子育てに係る活動をしている民間公益活動団体   
   法人格の有無や法人の種類は問いません。ただし、ガバナンス・コンプライアンス体制(規程類等)を備えていることが必要です。   
   ※詳細は、公募要領(こちらをクリック)をご参照ください。  
 
  ●助成期間:契約締結日から2021年9月末まで  

  ●応募締切:2020年9月17日(木) 18時

  ★ホームページURL  
  https://www.kodomofund.com/grant_project/janpia2020/

「神奈川県子ども食堂応援事業」について


神奈川県より、以下の子ども食堂応援事業協力金のお知らせです。

※クリックすると拡大されます。


◆県では、新型コロナウイルス感染症の影響により、子ども食堂の継続に支障が出てい るボランティア団体等の活動を支援するため、新しい生活様式を取り入れて神奈川県内で 子ども食堂を開催する個人又は団体に対し、協力金を支給する「神奈川県子ども食堂応援 事業」の募集を開始しましたので、お知らせいたします。

子ども食堂応援事業協力金
 (1) 協力金の支給額 5万円
(神奈川県内に複数の活動拠点を有する場合は、活動拠点ごとに支給できます。)
(2) 支給要件 別添要綱をご確認ください。
(3) 申請期間 令和2年7月20日(月)から8月7日(金)【第1期申請】
 令和2年9月1日(火)から9月30日(水)【第2期申請】
 各申請期間終了後、審査の上、各期 25 者程度を選定します。
      第2期申請の協力金支給決定後、予算に残額がある場合は改めて募集します。
(4) ホームページURL



赤い羽根 臨時休校中の子どもと家族を支えよう緊急支援活動助成金について

社会福祉法人中央共同募金会より、助成事業のお知らせです。

◆赤い羽根 臨時休校中の子どもと家族を支えよう緊急支援活動助成事業

新型コロナウイルス感染症対策として、現在小中学校、高等学校及び特別支援学校の臨時休校措置が取られています。
この休校期間及び春休み期間には、ひとり親家庭やその他困りごとを抱える家庭の子どもの孤立化が懸念され、こども食堂による配食等の緊急支援が本格化しています。
この助成事業は、中央共同募金会が、こども食堂や学習支援などを実施している非営利団体による緊急支援活動の資金面を助成するものです。





みずほ教育福祉財団 寄贈・助成事業について

公益財団法人 みずほ教育福祉財団より、以下の寄贈・助成事業のお知らせです。

◆第18回「配色用小型電気自動車寄贈事業」

高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャル
グループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。

詳細・申請はこちら(PDFファイル)

◆第37回「老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業」

高齢者を主な対象として活動するボランティアグループおよび地域共生社会の実現につながる活動を行っている高齢者中心のボランティアグループに対し、活動において継続的に使用する用具・機器類の取得資金を助成します。

詳細・申請はこちら(PDFファイル)